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「もう迷わない。最後に行き着く家計見直しのコツ!」

家計見直しをしたいけど、情報がありすぎて何が本当かわからない。そんなあなたにFPが厳選してお届けする情報。盲点は、特に取り上げます。(マガジンID:0000205231)
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11月15日 FP相談。有料と無料、どっちにする!?No.1

*** 2006/11/15 **************************


  もう迷わない。最後に行き着く家計見直しのコツ! 【第23号】

                    毎週火曜日・金曜日発行予定
                    http://smart-moneyplan.blush.jp/


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 <初めて読まれる方へ>は連載の後に掲載しています。
 お目通しください。

 メルマガのバックナンバーはブログで公開しています。
 http://smart-moneyplan.blush.jp/037melmaga/

−− 目 次 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  ■ もう迷わない。最後に行き着く家計見直しのコツ!


    「FP相談。有料と無料どっちにする?

                     【家計管理のコツ編】No.1」

  ■ 《連載》現代生活息切れコラム
    
    
    「やっぱり辞めちゃいました。お次はどうする!?」その6
                         


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  ★★ もう迷わない。最後に行き着く家計見直しのコツ!


    「FP相談。有料と無料どっちにする!?

                【家計管理のコツ編】No.1」★★


    景気回復局面だなんて言われますが、
    必ずしもお給料が伸びている人ばかりではないようです。


    「給与収入は安定した収入」という
    一昔前のような性格は薄れています。


    将来どうなるかわからない、
    と考える人は増えているように感じます。

    収入の増加が確実でないとなると
    必然的に支出の引き締めが求められますね。


    昨今では、
    家計見直しや生命保険の見直しによる


    支出削減に関心のある方が多くなりました。


    家計見直ししようと思ったら、
    まずは本や雑誌、
    ネットなどで情報収集する方が多いのかな?


    一言で家計見直しといっても、
    どこからどう手をつけていいかわからないですものね。

    情報収集しない方でも、
    すぐに取りかかれるのは、


    一般的な節約ですね。


    ムダな買い物をやめたり、
    お小遣いを減らしたり。


    一般的な節約は、
    すぐに取りかかれるのですが、


    それでも結構
    情報収集する方がいるのは、


    あまり苦労せず、
    ザックリ支出削減する方法があることを知っていたり
    (生命保険を見直しすると節約できるらしい、とかですね)


    すでに、支出は引き締めていて、
    これ以上どう手をつけるべきか迷う段階にきていたりするのかな、


    と感じています。


    個人のお金に関連する事柄は多岐に渡ります。
    収入、支出、貯蓄、資産運用、生命保険、
    不動産、税金、相続・・・


    こうなるとプロにアドバイスして欲しくなりますね。
    それこそ、「ウチはどのようにしたら最も良いですか?」と。

    さて、実際にアドバイスを受けようと思ったら、
    あなたは誰に頼みますか?


    


    《続く》

    次回は11月17日の予定です。
    メルマガのバックナンバーはブログで公開しています。
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  ★★【連載】現代生活息切れコラム

    「やっぱり辞めちゃいました。お次はどうする!?」その6★★

 

    ※8月21日発行の第1号から連載しています。
     第1号に連載の趣旨を載せています。
     よろしかったらご覧ください。
     http://smart-moneyplan.blush.jp/2006/08/post_110.html

     前回のメルマガはこちら。
     http://smart-moneyplan.blush.jp/2006/11/post_146.html


   
    
    前述の式は、
    大学まで進学すると仮定して、


    末子が22歳になるまで
    めんどうをみると考えた計算式です。


    短大まで進学すると仮定すれば、
    末子が20歳になるまでの年数になるので、


    22歳となっている部分が20歳となり、
    当然違いが出ます。


    高校までとすれば、
    末子が18歳までの年数を計算することになりますから、


    22歳という部分が18歳となり、
    もちろんこれも違いが出ます。

    年数をどうやって設定するかは、
    FPが大学進学を前提に計算してしまっているのか、


    お客様にきめ細かくヒアリングして、
    大学以外の年数で計算しているのか、


    FPの対応で違うと思います。


    こうやってみてみると、


    必要保障額を出すための一要素である、
    夫死亡後の生活資金のうち、


    子育て期間の生活費を見積もるだけでも、
    多くの変動要素を抱えていることが


    感じられるかと思います。


    こんな風にいろいろと仮の設定をして
    はじき出した数字がいっぱい使われます。


    だから、


    何人かのFPに必要保障額を出してもらったとして、
    全部違う金額だったとき、


    どうしてそうなるのか知らないと、
    「どれが正しいの???」と思ってしまいます。

    《続く》


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 <初めて読まれる方へ>


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    家計見直し、資産運用、保険、年金、老後。
    お金に関するどの分野にもはずせないポイントがありますが、
    意外に知られていません。

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    特に取り上げていきたいと思います。

    共にがんばってまいりましょう!

   

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   メルマガで取り上げていく可能性があります。
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   最後までおつきあいくださって、ありがとうございました。

   将来の年金給付は、
   現役世代収入の50%を下回らないとの触れ込みでしたが、


   「やはり難しい状況になってきた」
   と報じられました。


   昔のように、
   年金だけでのんびり暮らすというのは、リスク大。


   若いうちから家計管理し、
   計画的に資産作りをする必要があるでしょう。

   ご意見、ご感想などありましたら、お気軽にどうぞ。(^ O ^)/゛
   すべて目を通します。このメルマガに返信してください。

   
   また、ここでお会いできることを楽しみに!


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   『節約しているつもりなのにお金が貯まらない。
           そんな家計が生活レベルを落とさずに貯める方法!』
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 発 行 : オフィス井上 代表 井上志野


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