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収支把握10 一時的支出

一時的支出では下記のような、特別な支出をまとめましょう。

耐久消費財(大型家電製品など)の購入、

車の購入(維持費やローン払いは車関連費用として後で入力します)、

家族旅行費用(毎年出かける場合はここに入れないでください)、

絵画の購入、

一時的な住宅の修繕費用など、

その年だけの特別な支出


特別にかかったものですから、領収書やレシートが残っていたり、
記憶が新しかったりすることでしょう。

該当するものをすべて合計して入力してください。

記録がなく、どうしても不明な場合は
およその金額を加算してください。

何件かすべてまとめておよその金額とするのは避け、
できるだけ1件ずつ検討した上で
近い金額を入力するよう努めましょう。

それでは次へ。
収支把握11 社会保険料




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住宅費、教育費、保険料・・・その他の支出まで、
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  「家計隠れリスクチェック」「ライフプラン作成」「貯蓄額の検討」など、
  それぞれのステップで必要な表がすべて準備されています。

  また、これらの表は必要に応じて連繋し、
  家計の緊急時耐久度チェック、家計の財産バランスチェック、
  ライフプランをもとにした貯蓄額の検討時などに
  生かされるようになっています。

  これらの行き届いた表を作りこむ必要がありませんので、
  入力する数字をまとめることに集中できます。


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  それでも入力する金額をいくらとしたらよいか、
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  そんなとき用に、当事務所で考慮した数値や比率のご紹介をしています。

  また、支出カットの参考になる数値として、
  保険の死亡保障、医療保障の具体的目安の紹介や
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  貯蓄額検討の参考となる、望まれる貯蓄比率や
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  このような情報により、判断に迷うことをなくし、
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