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収支把握7 ここから手をつけるとラク!住宅費

住宅費、教育費、保険料から把握しましょう。
ここからやるのが得策です。

理由は
住宅費、教育費、保険料は年間通じて変動しないことがほとんど
だから。

わかりやすいところから埋めていきましょう。

住宅費、教育費、保険料は引き落としされている通帳などで
すぐに確認が可能です。

年間の合計金額を出してみましょう。

●住宅費

 家賃・地代、共益費、住宅維持費(下記参照1)、
 住宅ローン、団体信用生命保険料(下記参照2)、
 固定資産税、管理費など住宅に関わる費用すべて

 参照1 住宅維持費:毎年かかるメンテナンス費用、修繕費用など。

 参照2 団体信用生命保険料:住宅ローンと合算してください。

 一時的にかかる修繕費用は一時的支出へ入れますから
 ここでは対象外です。
 
 ボーナス払いなども忘れずに加算しましょう。

 それでは次に進みましょう。
 収支把握8 ここから手をつけるとラク!教育費



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住宅費、教育費、保険料・・・その他の支出まで、
入力するだけで自動計算され、費目ごとの支出比率がグラフ化される
表計算シートを添付したマニュアルを販売中。

マニュアルの骨子は当サイトの「家計見直しのコツ(無料講座)」です。
ではなぜ有料のマニュアルを販売しているのか・・・?

販売しているマニュアルは次の3点で優れています。

1.収支把握だけでなく、当サイトで紹介している「リスクチェック」
  「家計隠れリスクチェック」「ライフプラン作成」「貯蓄額の検討」など、
  それぞれのステップで必要な表がすべて準備されています。

  また、これらの表は必要に応じて連繋し、
  家計の緊急時耐久度チェック、家計の財産バランスチェック、
  ライフプランをもとにした貯蓄額の検討時などに
  生かされるようになっています。

  これらの行き届いた表を作りこむ必要がありませんので、
  入力する数字をまとめることに集中できます。


2.無料講座の説明も、丁寧に仕上げたつもりですが、
  それでも入力する金額をいくらとしたらよいか、
  迷ってしまうような場面がある場合も。

  そんなとき用に、当事務所で考慮した数値や比率のご紹介をしています。

  また、支出カットの参考になる数値として、
  保険の死亡保障、医療保障の具体的目安の紹介や
  基本生活費の参考金額などを掲載しています。

  貯蓄額検討の参考となる、望まれる貯蓄比率や
  投資金額の決定方法の詳細説明なども含まれています。

  このような情報により、判断に迷うことをなくし、
  挫折しないように工夫されています。


3.6ヶ月間のEメールサポートが付いています。

  これにより、せっかくマニュアルを購入しても、
  よくわからなくて家計見直しが進まなくなる・・・
  というリスクを極力減らしています。

  しかも、長いサポート期間ですので、じっくり取り組めます。

やる気をすぐ実践につなげる、
最強マニュアル&シート集です。
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